これからやろう、そうしよう。

備忘録、シンガポールに住んでます

仏教聖地バガンその2

バガン旅行記続きです。

 

ヤンゴン空港近くで一泊した後翌朝早朝便でバガンに移動しました。

空港に到着すると最初に荷物のX線検査があります。

この検査を通過しないとターミナルに入れません。

その後、チェックインカウンターへ行き搭乗券を発券。

搭乗時間まではタイ系のカフェでコーヒーと朝ご飯を食べました。

 

バガンまでのフライトはプロペラ機。

約1時間のフライトでしたが爆睡していました。

f:id:shipper17:20180922031109j:image

 

朝9時過ぎ、念願のバガン到着です。

機内から荷物はすべて手作業で降ろされます。流れてきません。すべて手作業です。

ここでようやくSIMカードを入手。切手や土産物を売っている売店で購入できます。

スマホの設定を完了させてから、まずはホテルへ荷物を預けに行きました。

 

バガンはニューバガン、オールドバガン、ニャンウーの3地区に分かれており、今回宿泊したホテルはオールドバガンにありました。

タクシーで約30分、8,000チャットとヤンゴンより運賃は安め。

チェックインを済ませて遺跡巡りの始まりです。

 

遺跡巡りは電動自転車をレンタルしました。

ホテルで借りることもできますが、ホテル出てすぐのところにもレンタルショップがあり、そちらの方が安めです。お値段1日5,000チャット。

この電動自転車の機動力を駆使してたくさん遺跡を巡りました。

f:id:shipper17:20180922031316j:image

 

1日目はオールドバガンを中心に少し離れた遺跡まで足を延ばしました。

結果論ですが、この日が一番天気が良かったので1日目に行けるだけ行ったプランは大成功でした。

 

Gaw Daw Palin Phaya

f:id:shipper17:20180922031347j:image

f:id:shipper17:20180922031426j:image
f:id:shipper17:20180922031423j:image

 

Shwegugyi Temple

f:id:shipper17:20180922031526j:image

f:id:shipper17:20180922031532j:image

お寺の外の土産物屋的な
f:id:shipper17:20180922031529j:image

パゴダからの眺めは最高。

 

アーナンダー寺院

f:id:shipper17:20180922031632j:image

 

Sulamani Guphaya

巨大涅槃仏

f:id:shipper17:20180922031713j:image

 

Sin Phyu Shin

Paya Thone Zu

など、どれがどれだかわかんなくなりました。

f:id:shipper17:20180922031857j:image

f:id:shipper17:20180922031849j:image
f:id:shipper17:20180922031851j:image
f:id:shipper17:20180922031846j:image
f:id:shipper17:20180922031909j:image
f:id:shipper17:20180922031906j:image

 

パゴダを背に牛の放牧は絵になります。

f:id:shipper17:20180922131706j:image

 

ホテルの部屋から見るサンセットも最高でした。

f:id:shipper17:20180922131855j:image

 

二日目

オールドバガン→ニューバガン

この日もいろいろまわりました。

その中で、ブッダの違いについて現地の人に教えてもらいました。

 

f:id:shipper17:20180922132109j:image
f:id:shipper17:20180922132103j:image

f:id:shipper17:20180922132059j:image

f:id:shipper17:20180922132106j:image

 

Abeyadana Temple

Naga-Yon Pagoda

Lay myet hna Pagoda

Sein Nyet Pagoda

Dhamma ya za ka pagoda

 

途中小学校もありました。最近できたようで、かなりきれいな建物でした。

f:id:shipper17:20180924004606j:image

 

最終日はニャンウー地区

Khaymingha

Hti Lo Min Lo pagoda

f:id:shipper17:20180924004838j:image
f:id:shipper17:20180924004841j:image

 

Shwezigon pagoda

f:id:shipper17:20180924004806j:image

これまでのパゴダは遺跡って感じでしたが、ここは現代の信仰の対象という感じでミャンマー各地からミャンマーの方が来られてるというような感じでした。

そして、ここが一番押し売りが酷かったです。

 

 

このシュエズィーゴン パヤーを見学した後突然スコールが降りました。

メインの道以外舗装されていないバガンで雨が降るとバイクの機動力が一気に下がります。

ここでパゴダ散策を諦めて街を散策することに変えました。

 

f:id:shipper17:20180924005222j:image
f:id:shipper17:20180924005225j:image
f:id:shipper17:20180924005228j:image市場はかなり臭かったです・・・

魚が売っていたのですが、おそらくこれが腐っているのかなと。

飲み物はバガンスタイルの紅茶とお茶。

紅茶は甘かったです。 

 

雨は2時間ほどで止んだので Bu Payaで夕日を見ようと移動。

f:id:shipper17:20180924005959j:image

 こちらもミャンマー人が多かったです。

 日没まで1時間くらいあったのと、ホテルから見る景色と変わらないので切り上げて退散しました。

 

 

名前をメモしておいた遺跡が20ほど。

そのほかにも道すがらよったパゴダが30ほどあったので、3日で50か所の遺跡を巡りました。

自由気ままに散策できるバガン。都会と違って時間の流れがゆっくりとしており、 本当に田舎。

自分が忘れてかけていた今を懸命に生きるということを少し思い出させてくれるような場所でした。

 

ホテルからのサンセットが綺麗で満足し、パコダからのサンセットを見忘れていたのでまた行きたいなと思います。

 

 

仏教聖地バガンその1

f:id:shipper17:20180823004152j:image

シンガポールに住んでいるのだから、周辺の国に旅行に行かなければもったいないということで、先週後半でミャンマーに旅行に行ってきました。

行き先は内陸の観光都バガン、世界三大仏教寺院で有名な街です。

 

こちらに来るまで東南アジアはどこにも行ったことがなかったし、こちらに来てから出張で行った都市も大都市(ハノイKLJB)とスーパー東南アジアビギナーの私。

 

初めての東南アジア旅行にミャンマーを選びました。

単純に同行者から誘ってもらっただけですけどね 笑

以下備忘録的に旅行記をば。

 

準備編

飛行機・・・SkyscannerSIN-ヤンゴン便は手配。ヤンゴンバガン便は代理店を通じて手配しました。

ミャンマー国内線は事前のリコンファームが必要であり、時間変更が起こりやすいという情報があったため国内線は現地日系代理店にお願いしました。

 

ビザ・・・ミャンマーへ入国するにはビザが必要です。オンラインで申請ができるので、1か月ほど前に申請を行いました。お値段50USD

URLはここ

ちなみに、2018101日からは日本人はビザ不要になります。行きやすくなりますね。

 

現金・・・ミャンマーの現地通貨はチャット。また、タクシーやホテル、レストランでは米ドルでも支払いが可能であるため念のため両方持っていきました。

ミャンマーチャットはシンガポールであればThe Arcadeの両替屋さんで入手可能です。

日本では両替できないので、現地についてからの両替になります。

ヤンゴン市街では日本円からチャットへの両替が可能みたいですが、バガンは難しそうでした。それ自体でも支払いができり米ドルを持っていくのがベターです。

ちなみに、バガン空港の両替所では米ドルの他にシンドル、タイバーツ、ユーロの両替が可能でした。

 

ホテル・・・Agodaで検索すると安いです。安さ重視、リゾートホテル、きれいなホテルなんでも予約できます。

 

ネット環境・・・シンガポールでモバイルWifiを借りようとしましたが、ミャンマーは対応してないということで現地でSIMを調達しました。

空港はもちろん、町でも売っています。バガンの町のリカーショップでも追加SIMは調達できました。

 

その他・・・日差しが強いので帽子、サングラス、日焼け止めはマスト。蚊も多いので虫よけスプレーは絶対に持っていきましょう。

バガン観光は裸足でないと寺院(パコダ)に入れませんので、サンダルでの観光がベターです。舗装されていない道を歩くことが多いので、TevaとかKeenのスポーツサンダルがいいと思います。

足裏はかなり汚れますので気になる方はウエットティッシュを持っていきましょう。

(私の場合、初日は足を拭きましたが、2日目以降はめんどくさくなり拭かなくなりましたが・・・)

雨対策でマウンテンパーカーを持っていきましたが、暑くて着る気になりませんでした。

 

1日目

水曜日の夜便でシンガポールからミャンマーの首都ヤンゴンへ。

仕事終わってシャワー浴びてから飛行機に乗れるのはうれしいです。

チャンギからヤンゴンへは直行便が飛んでいます。

シンガポール航空(シルクエアー)、ミャンマー国際航空、ジェットスター

このうち夜便はミャンマー国際航空のみですので、こちらを選択。

1か月半ほど前に、Skyscannerで航空券を購入し、お値段往復25千円。

東京大阪くらいのノリで海外旅行ができるシンガポールはやはり立地最強です。

 

レガシーキャリアのため機内食もばっちりいただけます。

翌日早起きだったので、ワインを一杯だけいただきました。

f:id:shipper17:20180905010421j:image

 

シンガポールからは3時間半のフライトです。(時差マイナス1時間半)

 

ヤンゴン空港に到着。

新しい空港のためかなりきれいです。トイレもきちんと清掃されています。

ただし小さな空港のため食べる場所は少なめです。

機内で入国カードと税関申告書が配られるので、記入して入国しましょう。

入国審査では何も聞かれませんでした。

ミャンマー国民、アセアン、外国人でレーンが分かれていますが、外国人レーンはガラガラでした。

f:id:shipper17:20180905010449j:image

 

荷物を受け取り、無事入国するとすぐに両替所があります。

また、SIMカードもこちらで購入できますので、ここで通信手段を確保するといいと思います。

ただし、私のように夜便で到着の場合、両替所しか空いていない場合もあります。

 

空港からの移動手段はタクシーが無難だと思います。

ここで注意してほしいのは、正規のタクシースタンドは空港建物の外にあります。

中でタクシー、タクシー言っているおじさんたちはいわゆる白タクシーなので注意してください。

 

タクシースタンドで場所を伝えて乗るタクシーを指定されます。

私は運転手さんと車内で話した際、翌朝早朝便でバガンに行くと伝えたら、翌朝5時にホテルに迎えに言ってやるよと言ってもらえました。

この時23時半、おじさんの体力に脱帽です。

翌日本当に朝来てくれました。

 

この日は移動のみで、空港近くのホテルに宿泊し翌日からのバガンに備えます。

 

ランチに最適本格麻婆豆腐

ぐるなびのメシコレというものは海外のお店も参加可能なのかはわからないけど、なんでもいいからやっちゃいます。

 

あまり外で食べない私ですが、シンガポールのお手頃なお店の中で私が一番気に入っているのはこちら。

f:id:shipper17:20180801014730j:image

陳 麻婆豆腐(Chen's Mapo Tofu)

名前の通り麻婆豆腐メインのお店です。

他にも中華丼や担々麺、豚丼などが楽しめます。

 

場所はシティのビジネス街ど真ん中ダウンタウンギャラリーの2階にあります。

MRTの駅からだと若干歩きますが、タンジョンパガーかダウンタウンが最寄りです。

 

いろんなメニューがありますが、ここの麻婆豆腐&担々麺セットがとにかくおすすめです!!

個人的にシンガポールコスパ最強飯だと思います。

麻婆豆腐&担々麺セット:S$12

 

f:id:shipper17:20180801014801j:image

 

シンガポールのレストランでは、表示価格プラス税が一般的で、税金は17%くらいになります。しかしこのお店は表示価格が税込みで良心的です。

ランチで気軽に本格中華を楽しめるというコンセプトで、働くオフィスワーカーの強い味方です。

 

担々麺はドライ、スープ入りを選べますが、スープがおすすめです。

 

麻婆豆腐も担々麺も程よい辛さで、味がしっかりしています。

頭にツーンと辛さがきますが、それと同時にコクが感じられるというでしょうか。

辛い物が苦手な私ですが、ここは週1回レベルで通えてしまいます。

 

担々麺に関しては、激辛好きには少し物足りないかもしれませんが、日本でいうと銀座、溜池山王にある「支那麺はしご」のような味かなとだいぶ薄くなった記憶をたどっています。

 

シンガポーリアン、外国人どちらにも人気で、お昼は結構並びます。

ただし回転がめちゃくちゃ速いので、前回並んだときは20人待ちくらいでしたが並んで食べて、お店出るまでトータル30~40分くらいでした。

一方で、夜行ったときはガラガラでした。

お昼は半セルフサービスで、レシートに印字された番号札が呼ばれたら、カウンターに自分でご飯を取りに行くスタイルです。

夜は空いているからか店員さんが席まで持ってきてくれます。

 

ランチタイム一極集中型なので時間に融通が利く場合は、少しずらすことがおすすめです。

旅行でシンガポールに来られる方で、ホーカー飯に少し抵抗がある場合はぜひこのお店に立ち寄ってみてはいかがでしょう。

マーライオン、サンズなどベイエリアなどからは徒歩15分くらいです。

ベイエリアで観光して、シンガポールのビジネス街を少し歩き、おしゃれなタンジョンパガーでカフェをする。

なかなかいい感じの観光ルートではないでしょうか。

 

お店の所在地はこちらです。

Chen’s Mapo Tofu

6A Shenton Way #02-29, Downtown Gallery, Singapore 068809
TEL:+65 6221 3206
Open: 11:00 – 22:00

※Saturday until 21:00

Closed: Sunday
https://www.facebook.com/ChensMapoTofu/

 

モチベーション

今週のお題「わたしのモチベーションを上げるもの」

 

今までやった事なかったけど、お題に関する記事を書きたいと思います。

 

そもそもモチベーションを上げたい時はいつかと考えると、まず最初に思い浮かぶのは仕事。

次に恋愛、貯金、資格試験などもモチベーションが必要ですね。

去年マイル修行した時もモチベーション大事でした。

 

なかなか自分を奮い立たせるという事は簡単ではなく気合いが必要だと思います。

気合いを入れるためにどうしていたか…

私の場合エクセルにゴールまでの過程を書きなぐっていました。

 

例えば仕事。

いつまでに何がしたいかゴールを決めて、何月に何をするといった事を表にしました。

これはエクセルでなくてもいいかもしれません。

貯金は現在の残高をスタートにして、たとえば3年後の目標金額を設定し、毎月の貯金額を1月ずつシミュレーションしました。

更に毎月月末の口座残高を別の行に記して貯金の予実対比をしたりしています。

家計簿つけたりするのは苦手なのにこれは楽しくてやめられません。

 

 マイル修行も同様。

私はJALで修行したので、12月に500,000FOPというゴールを設定し、12で割って月別必要FOPを表に書いて予実管理してました。

1ヶ月◯◯FOP獲得できるとしてといったケース別シミュレーションもしましたね。

だいぶ気持ち悪いです。

 

資格試験の場合、ロードマップを作っていつこの資格を取ると入れて行きます。

 

恋愛は気になるあの子とこんな事をしたい!こんなサプライズをしたい!といった事を妄想します。

 

という風になんでもかんでもエクセルでまとめるのが好きで、なんちゃって管理表みたいなものを作り月ごとに実績を記入して出来たこと出来なかったことを見える化しています。

そうすると、目標達成に向かってしなければいけないこと、貯金なら貯めなければいけない金額がわかるので途中で投げ出さなくなり、うまくいっています。

 

恋愛だけエクセル化できていないのですが、恋愛に関しては全くうまく行きません。

やはり管理して見える化が必要なのかな。

絶対嫌だな 笑

お店のレビューを書きたい

シンガポール在住の方のブログを見ているといろいろなレストラン の紹介記事が多く、 自分も紹介したいなぁとパソコンの前に座ってみました。

しかし、 あまりレストランを知らないという根本的な問題に直面しお店レビ ュー記事執筆を断念しました。

 

私の食生活はというと、 昼食はオフィス近くにあるホーカーセンターでとり夜は極力自炊す るようにしています。

土日も一人であれば自炊で済ますのであまり外で食べていないなという感じです。

 

外食が嫌いなわけではないですが、 平日の場合昼をホーカーの脂っこい食べ物を食べているので、 夜も外食だとちょっと健康に良くないかなという理由で自炊を続け ています。

まぁ、 男の自炊なんで結局炒め物になるからそんなに変わらない気もしま すが、 意識して野菜を取るようにしているだけ外で食べるよりもマシと考えています 笑

 

そしてたまにハンバーグとか作るのめんどくさいものを作って食べると、あー天才って思いながら食べているのでますます外食から離れて行く始末。

 

シンガポールに来てから観光という観光はあまりしていないので、 そろそろレストラン含めて色々開拓していかなければなぁと思います。

そして赴任

5月に入りとうとうシンガポールに赴任しました。

日本のGWを無視して移動しバタバタの毎日です。

ようやくEPカード(いわゆる身分証)が届き機構の口座も開設できました。

近々航空便で荷物も届くようなので、あとはインターネットがつながればなんとか生活できるなという感じです。

 

f:id:shipper17:20180512001820j:image

 

こちらに来てから知りましたがマーライオンは島内にいくつかあって、この小さなサイズのものが元祖マーライオンらしいです。

リゾート島のセントーサにはものすごい大きなマーライオンがあるとか。

 

また、マリーナベイサンズはマリーナ·ベイサンズではなくマリーナベイ·サンズが正しいということも学びました。

 

まだまだ友達がいないので土日を充実できていませんが、ぼちぼちやって行きたいと思います。

 

あ、早速Sリーグは見に行きました。

f:id:shipper17:20180512002123j:image

 

 

赴任準備直前編

渡星まで1ヶ月を切りました。

最近は引越し準備で慌ただしくしています。

 

先日下見を兼ねてシンガポールへ行ってきました。

 

f:id:shipper17:20180411212520j:image

マーライオンプロジェクションマッピングされておりとても綺麗でした。

 

また、シンガポールの実情がなんとなくわかったので、準備に役立てられました。

 

シンガポールには、昨年ドンキホーテが出店したおかげで日本から食料品を持って行く必要がないことがわかりました。

ドレッシング、お米、お味噌、クックドゥなどなど日本で使っていたものが大体ドンキホーテで購入できます。

食料品以外でも例えば洗顔、パーフェクトホイップとか普通に売ってたのがびっくりです。

すごいぞドンキホーテ!そんなに高くないぞドンキホーテ

 

ということで買い出しという手間がかなり省けました。

 

シンガポールで住む家(コンドミニアム)も確認してきましたが、家具家電が備え付けなので何も持って行く必要がありません。

 

衣服と枕くらいかな。

でも、念のために薬だけは買わないとですね。

 

また、先日シンガポールで働くのに必要なEP(Employment  Pass)申請も無事通りましたのであとは健康な身体で出国するのみです。

 

引っ越し準備で、クレジットカード、銀行のキャッシュカード、その他連絡先の登録が必要なものについてどうしようかと思っていましたが、050プラスというIP電話を契約し、番号を付与して対応しました。

海外にいてもネット環境さへあれば通話できるので、LINE通話じゃちょっと…という公的なものの連絡はこのIP電話で解決できますね。

 

今日はこの辺で。